13.1.24 草笛コラム
草笛コラム bP5
2013.1.24

はじめまして
今回のコラムは、今年度の新任職員の内の1人、泉澤が担当させて頂きます。
年度の途中からですが、広報を担当させて頂いておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
さあ、最近の草笛館ですが、昨年の12月15日に第10回クリスマス会が盛大に開催されました。
クリスマス会の写真はお知らせ欄にて公開していますので皆さん是非見て下さい。
クリスマス会にご協力・ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。


さて、今回のコラムですが、通所ってどんな活動をしているの? という要望(あるかないかは分かりませんが)に応えて是非通所の活動について紹介させてください。

通所には現在20名前後の利用者さんが平日の朝から夕方まで通って、 散歩外出、余暇外出、運動活動、昼食、入浴、創作活動、カラオケ、各種行事等に参加しています。


それでは、通所のとある午前中を紹介します。

草笛館に着き、朝の会が終わると
身支度を済ませ、ハイエースに乗り込み出発!!
「どこいくの?」と胸を踊らす利用者さん
「どこかな?分かるかな?」と期待を膨らませる職員
窓の外を見て3分もすれば分かります。


車内から「さとらんど」という声が聞こえました。
そう、この日の行き先は草笛館から車で5分!
大型公園の「さとらんど」に到着です。

車から降りると、まずは皆で園内を散策!
寒さもなんのその、防寒着に身をくるんだ利用者さんはズンズン進んでいきます。
手袋履いてくれば良かったと後悔する職員の手を引っ張って(^_^;)
散策していると左手に除雪車両!
利用者さんの「ホイルローダー」という声が響きます
その目は輝きすぎて眩しいくらいです。
乗り物を好きな利用者さんは多く、はしゃいでいます。
冬景色を堪能しながら散策を終えると

「乗りたい、乗りたい。」と人差し指を目一杯伸ばす利用者さん


人差し指の先にはチューブ滑り!!!!
さあ、さとらんどのメインイベント「チューブ滑り」の始まりです。
一人で滑っては登るを一心不乱に繰り返す利用者さん、
おそるおそるチューブに乗り込み、ゆっくり滑る利用者さん、
自分の番はまだかと待ち続ける利用者さん、

ところで、先程一番最初に「乗りたい。」と言っていた利用者さんの滑っている姿が見当たりません。
一番後ろで座っています。どうしたのでしょう?
「チューブ、乗らないの?」と声を掛けてみます。
すると、「怖いから乗りたくない。」との回答!!
えっ、さっきまで一番はしゃいで乗りたいと言っていたのに……(^_^;)
戸惑う職員、「乗ってみたら、楽しいよ。」と声を掛けてみる
乗ろうとする様子が見られません。
きっと、下から見ると楽しそうだったチューブ滑りも上からみると恐怖に変わっていたのでしょう。
どうやったら体験させてあげられるかなと考えていると、ここで思いもよらぬ助け舟!!


子ども連れで来ていたお母さんが子どものチューブを押した後に「怖くないから、乗ってみたら。」と一言!!!
子どもが乗っているのを見て、負けられないと思ったのか、直ぐにチューブに乗りこみました。
滑り終わった利用者さんの顔は笑顔で弾けていました。
帰りの車両に乗り込む利用者さんの顔は全員笑顔だったとさ。
おしまい

こんな笑顔に包まれている通所の他の活動も紹介したいところですが、もう寝る時間になってしまいました。
通所の他の活動は来年度の広報担当職員に託します。
絶対紹介して下さいね(*^_^*)とプレッシャーを掛けておきます。
それじゃ〜このへんでm(__)m
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m


次回のコラム更新は3月、かなで〜るの発刊は4月を予定しています!




草笛館職員 泉澤 有俊